学生指導(卒論・修論)

卒業論文指導

• 令和2年度
  1. 低コスト地中熱ヒートポンプシステムの施設栽培への導入研究 加登 茜梨
• 令和元年度
  1. 薬用植物トウキの二次代謝物産生量と栽培環境の関係 工藤 そら
• 平成30年度
  1. 薬用植物クララの人工環境下における薬効成分の効率的生産 大友 ありか
  2. 人工環境がアカヤジオウの二次代謝に及ぼす影響 鈴木 健太
• 平成29年度
  1. 薬用植物ヒオウギの効率的生産方法の開発 久田 真実
  2. 環境要因とショウガの二次代謝の関係 佐々木 美桜
  3. 施設栽培における低コスト地中熱ヒートポンプ利用の実証研究 矢作 康
• 平成28年度
  1. トウキ栽培に適した養液供給システムの研究 瀧澤 愛美
  2. 環境要因がコガネバナの有用成分産生に及ぼす影響 日野浦 太郎
  3. アカヤジオウ培養苗の確立及び含有成分と環境要因の関係 深沢 桂佑
• 平成27年度
  1. 植物工場におけるオウレン栽培　―発芽制御と養液供給装置開発― 佐藤 志保
  2. 薬用植物クララの人工環境下での養液栽培法の確立 佐藤 麻由
• 平成26年度
  1. 薬用植物シャクヤクの人工環境下での養液栽培法の確立 伊藤 歩子
  2. 光環境が薬用植物アカヤジオウの二次代謝におよぼす影響 豊田 愛実
  3. 薬用植物コガネバナの人工環境下での養液栽培法の確立 細野 裕介
• 平成25年度
  1. 植物工場におけるオウレン培養苗を用いた効率的・促成的栽培法に関する研究 和泉 有紗
  2. クロウコンの養液栽培法確立に関する基礎的研究 羽生田 光志
  3. チドメグサ培養物の成分産生と培養条件の関係 藤坂 右京
• 平成24年度
  1. 生薬植物オウレンに適した養液給液装置の開発 近藤 洋平
  2. トウキの人工栽培における最適条件の解明 高橋 千里
• 平成22年度
  1. 地衣類の促成栽培技術の開発 川村 実佳子
  2. チドメグサの組織培養によるセサミンの効率的産生法の確立 澤田 香理
  3. ハナゴケ科地衣類の組織培養による再形成および遺伝的多様性の検証 吉谷 梓
• 平成21年度
  1. オウレンの培養株における最適培養環境の解明 石原 美沙子
  2. 植物の３次元構造解析システムの開発 織部 航
  3. 生薬植物の組織培養と二次代謝産物生産 川上 寛子
• 平成20年度
  1. オウレンの養液栽培法の開発 田畑 剛
• 平成19年度
  1. 植物の3次元構造解析システムの開発 渡部 紗恵子
• 平成18年度
  1. オウレンの水耕栽培法の開発 荒木 功介
  2. 地衣類の人工栽培技術の開発　ー地衣類の微小片からの再生ー 佐藤 穂高
• 平成17年度
  1. オウレンのクローン増殖法の確立 大津 友恵
  2. 地衣類の小片からの地衣体再生 小野 静佳
  3. オウレンの最適栽培環境の解明 高橋 温美
• 平成16年度
  1. 生薬植物のクローン増殖 小松 聖虎
  2. 地衣類の形態形成と人工栽培 佐藤 千秋
• 平成14年度
  1. 地衣類ハナゴケ (Cladonia) の形態形成と人工栽培 岩崎 友仁子
  2. オウレンのクローン増殖と閉鎖系栽培 小田嶋 太郎
  3. スピルリナの培養 II 佐藤 宏
  4. 藻懸濁液の光学的パラメータの決定法に関する研究 竹本 武司

修士論文指導

• 令和2年度
  薬用植物アカヤジオウの環境制御による最適栽培条件の解明 鈴木 健太
• 平成27年度
  1. 人工環境下におけるショウガの効率的生産方法の開発 羽生田 光志